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「本人は、本気で相撲観戦する気になっていたのは事実。前日に大 阪入りし、その晩は元付け人たちと一緒の食事をすることも、事前に約束していた。しかし、何の連絡もなく、元付け人たちは、どうなっているんだろうと首を かしげていた」と関係者。
朝青龍の動向も気になるが、周辺がそれ以上に気をもんでいるのは武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)がモンゴルでの 発言に不快感を示し、「まだ仮押さえだ」と話した、引退相撲だ。
朝青龍の1日前、10月2日に引退相撲を行う佐ノ山親方(元大関千代大 海)は着々と準備を進めているのに、朝青龍はまったく手付かず。本番まで半年以上あるものの、「ポスター作りから切符販売、裏方の人員配置など、今からや らないと、とても間に合わない」という状況にあるのだ。
「いまだに姿を見せないというのは、引退相撲をやる気がないからじゃないの。もし かするとホテルかどこかを借りて断髪セレモニーでごまかすつもりかもしれない」と部屋関係者。その場合、朝青龍の懐に入るご祝儀は格段に少なくなる。
果たしてどうするつもりか。引退しても相変わらずお騒がせではある。